ヒョウモントカゲモドキ（レオパ）の餌！！
レオパの餌は様々あります。コオロギやミルワームなどの生きている虫や、人工飼料があります。今からそれぞれの餌についてのメリットやデメリットについて話して行きたいと思います。
コオロギ
（生餌）ヨーロッパイエコオロギ S 3．0グラム（約90匹） 爬虫類 両生類 大型魚 餌 エサ 北海道・九州航空便要保温
（生餌）フタホシコオロギ ML 40グラム（約80匹） 爬虫類 両生類 大型魚 餌 エサ 北海道・九州航空便要保温
コオロギには、ヨーロッパイエコオロギとフタホシコオロギの2種類があります。 個人的には、ヨーロッパイエコオロギがおススメです。 フタホシコオロギは、温度変化に弱く、若干匂いもきついので、ヨーロッパイエコオロギにしましょう。 ヨーロッパイエコオロギは、素早いので、捕まえるのが難しく、脱走してしまう時があるので、気をつけましょう。サイズは様々あるのでレオパのサイズに合ったものを選びましょう！！ また、ヨーロッパイエコオロギは、飼育管理をする必要があります。最低でも、水は常に飲めるようにしておきましょう！！
人工飼料
GEX ジェックス レオパブレンドフード 60g 【爬虫類 トカゲ エサ 主食 ドライ ペレット エキゾ テラ】
人工飼料にも様々な種類がありますが、私はこちらを使用しています。 人工飼料に慣れてくれると、コオロギを管理する必要もなくなるので、便利です！ ピンセットで与えるので、出来れば木のピンセットを使用して、レオパ を傷つけないように与えましょう。 ただ、慣れないうちは食べてくれないのと、飽きたりして急に食べなくなるので、コオロギを与える必要があるかもしれないので、注意しましょう。
こちらがオススメになります。
・まとめ
他にも様々な種類の餌がありますが、一般的なものはこちらになります。
レオパによって、合う餌無い餌があるので、自分が飼育しているレオパに合う餌を買うようにしましょう！
次回は、ヒョウモントカゲモドキではなく、私が飼育しているタウナギについて紹介していけたら良いなと思います。
